週の頭に、チームの一週間をまとめて。日々の未達を睨む画面ではなく、週の流れを見る画面です。
吉葉様には、誰が落ちているかが分かります(下の「② 今週のサイン」)。ただし個人の達成率・順位は出さず、出すのは「方向」だけ。個人の波は本人の画面に本人だけに返します(タブ③)。
📌 この画面の数字はすべて仮置きのデモ値です。実データではありません。実運用の数値・集計条件は吉葉様と決めてから確定します(画面末尾の「これから決める項目」参照)。
① 誰が、何を見えるか
見る人チーム合計個人の名前と方向個人の本音
吉葉様見える見える見えない
メンバー全員見える見えない見えない
本人見える自分の分だけ自分だけ
変わったのは「メンバー同士に見せるかどうか」だけです。吉葉様からは、今までどおり誰が落ちているか分かります。
② 先週のチーム週次サマリー
壁打ちAIコーチ ・ 週次ダイジェスト(毎週 月曜 8:00 配信)
おはようございます、吉葉マネージャー。
先週1週間のチーム(14名)のまとめです。
チームのKDI継続率(週ごと)仮置き
14名の合計。個人名・個人の数字は含みません。
今週の一言(AIの要約)
直近の週は 78% → 72% とやや下がりました。ただし4週前(65%)と比べると上向きの範囲です。下がった週があること自体は問題ではなく、戻せるかどうかを次の1週間で見ます。
③ 今週のサイン
🌱 回復のサイン(2名)
・山田さん:先週から戻ってきています
・渡辺さん:2週落ちたあと、先週持ち直しました
※ 下がった人だけの板にしないため、「回復」を同じ大きさで先に置いています。戻った事実にも声がかかる設計です。
🤝 一声かけると効きそうな人(2名)
・佐藤さん:3週続けて下がっています
・小林さん:入社3ヶ月・立ち上がり期です
※ 数字・達成率・順位はあえて出しません。出すのは「方向」だけ。詰めるためではなく、支えるための材料です。
④ チームの数(補足)
先週の記録率
12/14
週内に1回以上記録した人数仮置き
※ 個人を特定した達成率・順位・「チーム最低」といった表示は、この改訂ではあえて外しています。ご意向次第で戻せます。外した理由:見られる前提の数字は丸められ、壁打ちの材料(本音)が失われるためです。
⑤ 「上に説明する」ための1枚
毎日のKDIを全員が積み上げ → KPI(商談・提案)が増える → KGI(保険料)に到達
- 成果(契約)でなく自分で操作できるKDIを主役にするので、未達でも下を向かず改善に向かえる
- マネージャーは週の流れで見る。個人の日次を睨むのではなく、傾向とサインで「効く人」に集中
- 「毎日の関与」カバー率が 約25%(推定)→ ほぼ全員(目標100%)/好調の型を横展開
※ 25%の根拠=マネージャー1人が日次で個別に関われる人数を14名中3〜4名と仮定した概算(実測値ではありません)。稟議に載せる際は、実態に合わせて差し替えてください。
- コストは 月 数百〜数千円(想定・概算/初期0円)。顧客情報は扱わない。
稟議の一行:KGI・KPI・KDIの3層で進捗を管理し、“自分で操作できるKDIの積み上げ”をAIが一次コーチング。マネージャーは週次でチーム全体の流れと支援サインを受け取り、支援が要る人に集中できる(まず無料お試しで検証)。
この画面はメンバー全員が見られます。映すのはチーム全体の合計だけ。個人の数字・順位・寄与率は出ません。
一人ひとりの積み上げが、この1本の流れになります。競わせるためではなく、同じゴールを一緒に押し上げるための画面です。
📌 この画面の数字はすべて仮置きのデモ値です。実データではありません。
① チーム合計のKDI継続(直近8週)
チーム14名の合計 記録回数仮置き
個人名は表示しません。全員分を合算した1本の流れです。
先週の合計 46/その前週 41(+5)。上回った週は、このように見えます。
※ 上下はあります。大事なのは「下がった週のあとに戻せているか」です。
※ 週が終わってから集計するため、表示は「先週まで」です。
② KGI(最終目標)への進捗
チーム年間ANP(年換算保険料)仮置き
¥5,000万 / 年間KGI
63%
現在 ¥3,150万(達成率63%)。KDIの積み上げが、KPI→KGIへどう効いたかを、この形で追えるようにします。
※ 上の数値は仮置きです。効果を示した実績ではありません。
③ 目標の3層構造(KGI→KPI→KDI)
保険営業の例(数値は仮置き・実チームに合わせて差し替え)
KGI
最終目標 Key Goal Indicator
年間新契約保険料 5,000万円
▲ が積み上がって
KPI
成果指標 Key Performance Indicator
月間契約10件/月間商談40件/月間設計書提出30件
▲ が積み上がって
KDI
行動指標=毎日やること Key Do Indicator
1日30件架電/毎日30分ロープレ/週10件紹介依頼
💡 KDIは「自分でコントロールできる」行動。契約(成果)は相手次第でも、架電やロープレは自分で実行できます。だからこのツールはKDIの積み上げを主役にします。
④ 「支店を出す」ための逆算(KGIの先)
今
今:年ANP ¥3,150万(KGI達成率63%)・14名まずは全員がKDIを積み上げる
1
1年後:年ANP ¥7,000万・18名勝ちパターンの横展開で全体の底上げ
★
3年後:支店化の目安 年ANP ¥1.2億・継続率85%・24名※支店化の条件は会社基準に合わせて要差し替え(未確定)
⑤ 将来構想:支店長ディレクション・ビュー
FUTURE ・ 将来の拡張
このツールは、チームの成長と一緒に育ちます。
いまは「一つのチームを率いる」ための道具です。もし将来、見る対象が〈一つのチーム〉から〈複数のチーム〉へ広がることがあれば、そのまま形を広げられるよう、土台だけ織り込んでおきます。
個人の一歩(KDI)が、チームの成果(KPI)に積み上がり、その先の目標(KGI)を形づくる。この「小さな行動が、大きな目標に地続きでつながる」構造は、階層が一段上がっても同じ形で成り立ちます。
複数チームを俯瞰する画面(将来・チームが増えたときのイメージ/数値は仮置き):数字を睨むのではなく、どのチームに手を貸すかを映す
🧭 ディレクションとは。上に立つ人は“売る人”から“背中を押す人”へ。定めた重点方針を各チームへ配ります。上から数字で締め上げるのではなく、向かうべき方向を指し示す——それがディレクションです。
一番下の一人を守る設計が、そのまま一番上の視座でも生きる。
※ 支店長ビューは「将来の拡張」です。まずはチーム単位の小さなお試しから始めます。ただし今のうちに、一人ひとりの記録が〈チーム→支店〉へ無理なく束ねられるよう、土台の形だけ整えておきます。
メンバーが見る画面です。本人にだけ、自分の週の波が返ります。
🔒 振り返り(本音)はマネージャーに共有されません(本人とAIだけ)。
他人との比較・チーム平均との比較は置きません。比べる相手は先週の自分だけです。
📌 この画面の数字はすべて仮置きのデモ値です(架空の「田中さん」)。
① あなたの週の波(本人だけが見る)
田中さんの直近5週(この画面はあなたにだけ表示されます)
3週前に落ちて、そこから2週かけて戻せています。
落ちたことより、戻せたことが力です。
② 今週のKDI(3つ)
KDIは3項目まで。項目は本人が自分で決めます(下記は仮置き)。仮置き
📞 架電平均29件/日連続3日
🎤 ロープレ毎日30分連続12日
🙏 紹介依頼今週3件先週比 +1
※ アポ・提案は「相手がいて初めて成立する活動」なのでKDIから外しています(自分で操作できるものだけをKDIに)。
③ 壁打ち(数字もこの会話の中で記録します)
入力フォームはありません。AIが1項目ずつ聞いて記録し、そのまま振り返りへ続きます(会話を切らない)。
※ 選択肢(ボタン)は説明用です。本番はLINE等に自由入力でき、AIが内容に合わせて毎回ちがう返事を生成します。KDIの項目・目標値は本人が自分で設定します(上から一律に課すのではなく“自分の約束”)。数字・人物はすべて仮置きのサンプルです。
④ チーム合計の流れ(参考)
チーム合計 記録回数(直近8週)仮置き
全員が見る画面(タブ②)と同じ数字です。個人の比較は出ません。
あなたの積み上げも、この1本に入っています。